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健康で楽しく幸せな社会を目指すアムリットスタッフによるブログ
今日は、まあり花インセンスを作って頂いている社長さんと朝食ミーティング。
お友達も呼んで車でレストランまで行ったのですが、
集合場所まで社長さん運転のスクーターの後部座席に乗って移動。

写真に撮るとよかったのですが、しがみついているのがやっと。
よく見ると、後部座席に余裕で何処にもつかまらずご婦人達は横座りで乗っています。
間に子供もはさんで3人乗りも。
社長さん、もちろんトヨタの立派な車を持っているのですが、
スクーターの方がずっと早く目的地につけるのでスクーター利用が多いとか。

ペンギン博士、初めは必至で社長さんのお腹にしがみついてなんとか。
なれてきて、後部の低い支えの部分につかまり乗れるようになりました。

それでも、インドの道は凸凹が多い。
速度が出せないように意図的に作られた凸凹や自然の劣化で出来た凸凹。
とにかく凸凹いっぱいの道を振り落とされずに目的地に付けてよかったです。

そこからはトヨタの立派な車でとても快適にレストランに行けて嬉しかったです。
やっぱり、スクーターより車が好きな快適大好きのペンギン博士でした。

ちなみに、朝食は10人で500ルピー(750円)、物価がずいぶんと違いますね。
食事関連が一番ギャップが大きいようです。
ホテル代だと日本の方が安く感じられることもあるくらいですが。

インドのホテルですが、一泊2000円のホテルと20000円のホテル、
部屋の広さはあまり変わりません。
どちらにも泊まったことがありますが、
インドの値段の付け方は日本と違うようです。
このあたりまた書きますね。

全ての人に愛と感謝を込めて
ペンギン

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デリー市内は車とバイク、スクーターで溢れています。
デリー市内でもバイク、スクーターに乗るにはヘルメットが必須のようです。
運転者はほぼ確実にヘルメットをしています。

ところが、2人乗り、3人乗りがとても多いのですが、
同乗者はヘルメット無し。
聞いてみたところ、同乗者もヘルメットをすることにはなっているのですが、
ほとんどしないそうです。

今、南インドのムンバイの近くの都市にいるのですが、
ほとんど、だれもヘルメットをしていません。

法律が違うのかと尋ねたところ、同じだとの返事。
だれもしていなければ、取締り用がないですもんね。

ということで多様性に富んだインドのご報告でした。

全ての人に愛と感謝を込めて
ペンギン

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滞在中のホテル、ちょっとエコノミーなものにしたこともあって、
クレジットカードが使えません。

ところがちょっと現金のルピー(現地通貨)が足りない。
日本円は持っているので、市中で両替をするのが一般的ですが、
今回、よく目にする現金支払機のATM。
欧米、タイとクレジットカードを使ってATMで現地通貨を出すのは経験済みだったので、体験してみました。

まず、カードを入れる。
うんカードが入って行かない。
おかしいな~と思っていると、後ろに並んだインド人(ペンギン以外は全員インド人)
が入れたらすぐ引き出すんだと教えてくれた。(ホテルのドアのカードキーのよう)
その通りにすると、次のステップ。
金額を入れると反応がない。
あれ~とおもっていると10000ルピー(15000円相当)が限界だよと教えてくれた。
それではと10000ルピーと入れると
お金ではなく、取り引きできませ~ンというメッセージとレシートが出てきて
初体験は失敗でした。

気を取り直して別のATMで挑戦するも敗退。
結局普通に市中の両替屋さんで両替ということになりましたが、
ホテルでの支払いも完了してやれやれです。

地下鉄、ATMと色々楽しんでいるペンギン博士で~す。

インドより全ての人に愛と感謝を込めて
ペンギン

フェイスブックには色々インド写真を入れていますので、そっちも見て下さい。



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今日もインドの地下鉄に乗りました。
乗り換え駅で待っていると、乗ろうとした車両から女性だけが
ぞろぞろ降りてきます。
この車両がうわさに聞くデリーの女性専用車両かと思って、別の車両へ行こうとしたが、
乗る予定で行列を作っているのはほとんど男性。

変だな~と思ってよく聞けば、この駅で折り返し、
女性車両は常に先頭車両で、折り返せば、今まで先頭だった車両が
最後尾になるので、この車両は大丈夫とのこと。

間違って男性が女性専用車両に乗るとかなり強く怒られると聞いていたので、
ちょっとドキドキ。
座れて良かったと思って窓の方を見れば、なんとそこは女性用の席。
そう、インドデリーの地下鉄には女性専用車両とは別に各車両には女性用の席も。
目の前に女性がいたのであわててて立ち上がると、
どうぞそのまま座ってて下さいとご親切なご婦人でありました。
ちょっと年配に見られてしまったかと複雑ではありましたが、
感謝して座っていたペンギン博士でした。

他に挑戦者用の席なんてのもあります。
ハンディキャップという言葉を避けて、ハンディを乗り越えようと挑戦している者たち。
というプラス面で表現しているその感性に感動でした。

今日は東京のラッシュアワーのような感じも体験できて嬉しい一日でした。
インドまで満員電車を体験しに行った?ペンギン博士でした。

もっとも本当に満員なのはバスでとても乗る気にはならないのでした。
なんやかんやいっても、バス、タクシー、リキシャー等他の交通機関に比べて
全ての面で快適な地下鉄(地上を走っている部分の方が多い)は
デリーの人達にとってなくてはならない乗り物になっています。

全ての人に愛と感謝を込めて
ペンギン

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今日は、二つの異なるタイプの商店街に行ってきました。
一つはインドとは思えない超豪華で綺麗で巨大なショッピングモール。
もう一つは、滞在ホテル周辺の昔ながらの商店街。

その差はとても大きくビックリです。
どちらも活気があって良かったです。
詳しくは後日お伝えしますね。

ショッピングモールの方へは、地下鉄(地上も走る)に初めて乗って行きました。
地下鉄乗るだけなのに、全ての人の荷物検査に、ボディーチェックまであるのに
ビックリ。
ショッピングセンターに入るのにもボディーチェックと荷物検査。

日本の地下鉄にそっくりなのに、地下鉄出口付近には土嚢をつんだ所に兵士さんが自動小銃を脇において警戒していたのにはビックリ。

いろいろビックリが多いので楽しいです。

今日はこのへんで。

全ての人に愛と感謝を込めて
ペンギン

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